はじめてのご担当者のために

PTA・学校行事のサイエンスショー
開催ガイド

「やってみたい」を、
みんなで進められる企画に。

目的・対象年齢・会場・総予算を整理し、
実施内容と準備の分担を確認するところから始めましょう。

まずは開催メモを使ってみる
演者の問いかけに手を挙げて予想する子どもたちのイメージイラスト
イラストはショーのイメージです。

サイエンスショーと
ワークショップの選び方

みんなで実験を見て驚きを共有したいならショー、一人ひとりが材料に触れて作りたいならワークショップが選択肢になります。どちらも、対象年齢・人数・会場に合う参加方法を確認して決めましょう。

ショー|見て、予想して、確かめる

演者の実験を見ながら「どうなる?」を予想し、結果を観察する形式です。体育館での学校行事や親子イベントなどで、同じ現象を一緒に楽しむ企画に向いています。

確認すること:後方からの見やすさ、音響、演者と観客の距離、参加する場面の進め方。

学校・PTA向けショーの内容を見る ↗

ワークショップ|手を動かして、違いに気づく

スライムの伸び方や感触、バスボムが水に触れたときの変化などを、制作や観察を通じて楽しみます。作る工程に時間を使いたい場合に検討できます。

確認すること:制作時間、机と作業スペース、材料、片付け、サポートする大人の役割。年齢・人数に応じた条件と費用を個別に確認します。

科学ワークショップの内容・準備を見る ↗

両方を組み合わせたいときは上演だけでなく、席の移動・材料の配布・片付けまで含めた時間を相談してください。ワークショップはショーの基本料金に自動で含まれるものではなく、個別のお見積りです。

出張費・材料費を含めた見積りの確認方法 ↗

開催イメージを具体化するには、熊本の小学校での参加型の実験や、群馬の小学校周年行事でのショーも参考になります。いずれも運営元が公開している過去の出演記録です。同じ演目・出演者を保証するものではありません。

サイエンスショー開催の準備チェック

役員会や学校との打ち合わせでは、次の項目をメモにしておくと、何を決める必要があるか整理できます。演目を先に選ぶ必要はありません。未定の項目は「未定」のままで大丈夫です。

そのまま使える

開催相談メモ

開催の目的
例:親子で科学に触れるPTA行事
希望日・予備日
候補日が複数あれば、あわせて記載
開催地域・会場
会場名と、準備・撤収を含む利用可能時間
対象年齢・人数
子どもの学年や年齢、保護者を含む参加予定人数
総予算
交通費や材料費なども含めて使える金額
希望する体験
ショー/工作体験/組み合わせ/相談して決めたい
確認したいこと
設備、音、参加方法、写真撮影など、学校や施設に確認すること
記入用メモをダウンロード

編集できるテキスト形式です。ダウンロードだけでは送信されません。

相談する内容に迷ったら「みんなで実験を見て楽しみたい」「一人ひとりが手を動かしたい」など、希望する体験を伝えてください。ショーと工作体験は、内容・人数・費用を確認してご案内します。

スライム・バスボムの工作体験を見る ↗

当日の役割と
会場設備を確認

必要な設備や準備は、演目と会場によって変わります。「何が必要か」と一緒に「誰が手配するか」を、出演者・学校・会場と確認しましょう。

お見積り・ご契約の前に

内容と費用の範囲をそろえる

  • 演目・上演時間・回数ショーと工作体験のどちらを行うか、参加方法や人数の条件も確認。
  • 費用の総額と内訳出演料に加え、交通費・材料費・追加手配の有無と、税込の総額を確認。
  • 支払い・変更・キャンセル支払方法と期限、日程変更や中止になった場合の条件を契約前に確認。
基本料金とお見積りの考え方を見る ↗

開催内容が決まったら

会場と準備の分担を確認する

  • 会場の時間と設備搬入・準備・上演・撤収に使える時間、電源や換気などの条件、机・音響の手配担当を確認。
  • 見やすさと参加への配慮座席と演者の距離、誘導の担当、参加体験の進め方を相談。音や煙を使う演出がある場合は、会場の利用ルールや配慮事項も共有。
  • 写真撮影・掲載のルール学校・主催者のルールと、出演者側の撮影条件を確認。子どもの写真の扱いも事前に共有。

開催直前・当日に

連絡先と進行を共有する

  • 当日の担当者と連絡方法会場への入り口、到着時の連絡先、開演・終了のタイミングを共有。
  • 変更点の最終確認参加人数・会場・時間に変更があれば、あらかじめ相談。子どもたちへの案内と誘導の分担も確認。

上記は主催者向けの確認項目です。実施条件や手配内容は個別に確認し、お見積り・ご契約の内容に沿って決めます。

「なんで?」の続きを、
帰ったあとも。

正解を急がず、見たことや感じたことを言葉にしてみましょう。授業や帰りの会、ご家庭での会話にも使える問いです。年齢に合わせて、絵で表しても構いません。

  1. 思い出す

    いちばん驚いたのは、
    どの場面?

  2. 予想と比べる

    どうなると思った?
    実際はどうだった?

  3. 次の疑問へ

    もう一度見たいところや、
    演者に聞いてみたいことは?

空気砲を見たあとなら「輪はどんな形で進んだ?」「近くと遠くで、見え方は変わった?」と、実際に観察したことから話を広げられます。

ショーの演目例を見る ↗

メモが全部埋まらなくても大丈夫。

今わかることから、
一緒に考えましょう。

開催地域・対象年齢・希望日・総予算などを、わかる範囲でお知らせください。ご相談・お見積りは無料です。

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